FamilyParfait日記

家族のあんなことやこんなこと

仮想通貨⤴⤵


年前くらいに仮想通貨をやり始めたのですが、右も左もわからずとりあえずやり始めたので、セオリーもわからず、ただ仮想通貨を持っているだけという感じでした。仮想通貨の価値がどうなったかは、チャートで毎日確認していましたが、そう簡単に価値が上がる訳もなくやっぱりそう簡単にお金って増えないなって思っていました。

ころがここ1か月くらいの話ですが、自分の持っている仮想通貨の価値が急騰してきて、自分の購入した時点での価値から倍以上に上がってきたんです。これには正直びっくりして、まさかこんなに上がるとも思ってなかったので、毎日チャートをみては興奮状態ですよね。これどこまで上がるんだろう?まさか、過去のビットコインのように何百倍になるなんてこともあるのかドキドキしていました。そんな時、急に価値が下がり始めた日があり、ひよってしまい、すぐに換金してしまいました。その後、また急激に回復してきたので、うわぁ!しまったー!!とは思ったのですが、まあ仮想通貨って何が起こるかわからないので、明日急降下で振り出しに戻ることもあることを考えれば、ここで一区切りでも良かったのかな?と思うようにしました。それでも家族で一日楽しむ分くらいは儲かったので、ここはまずそれを使ってプチ贅沢をしようと思います。

後も無理のないレベルで仮想通貨を買って遊んでみようと思いますが、欲は人間を駄目にすることもあるので、ほどほどに、たまにちょっとした贅沢ができればよいので欲張らず楽しみたいと思います。おわり

 

どうなる?24年度の運勢

はあまり占いとかを信じないということを以前にも書いたことはあり、今でもそれは変わらないのですが、何かの情報で今年から私の星座の運勢が飛躍的に上がるということを言っているのを目にしました。

あ、いつもどおり“ふーん”レベルで聞き流していたのですが、ただやっぱり良い情報だと人間期待したくなるもんで、若干の期待をしているのですが・・・、そんな兆しはまったくなく、年始から本日までほとんど良いことがありません。どちらかと言うと今年は試練の年になる匂いがぷんぷんします。ある意味自分への試練を有り難く思えという神様の“おぼしめし”なのかもしれませんが、日々気持ちが沈んでいる状態です。とはいえ、まだ24年も3ヶ月しか経っていないので、これからに期待をしようとは思ってはいます。

んな中、ひとつだけ今年はきっとこれが良くなるだろうということがあり、それは英会話の学習で、最近わかることが段々増えてきてる感覚を感じていて、きっとどこかで開花するんじゃないかと勝手に思っています。(*^-^*) 英会話のスキルが飛躍的に伸びてくれば、こんなに嬉しいことはないので、それに期待をしようと思います。

標は海外に行って日常生活に支障が出ないレベルになること。これを目指して今年は邁進し参ります。

2回目のコロナ感染


2月11日、朝から子供のサッカーの試合に一緒に見に行きましたが、この日は朝からあまり気分がすぐれなかったので、行くのを若干ためらったのですが、結局行ってしまえば体も騙されて具合悪いことも忘れちゃうだろうと思い出かけました。ところが、お昼になっても朝と同じ状況は変わらず、お昼ご飯を食べたらきっと良くなるだろうと思っていたのですが、その日は夜までずっとすぐれない感じが続いていました。嫌な予感がしたので、熱を測ると、37度5分と体温計に表示されたので、やっぱりこれは風邪ひいたかな?と思い、疲れもあったので先におやすみさせてもらいました。

の朝、12日建国記念日の振替休日で月曜日は会社がお休みで、この日は昨日ほど体がだるくなかったので、大丈夫かな?と思ったのですが、念のため熱を測るとまだ熱はありました。微熱だったので放っておいたのですが、今度はだんだん咳が出始めました。といっても軽い咳だったので、まあ単なる風邪かなと思いながら、次の日は普通に会社へ行きました。一応この日も行く前に熱を測り、平熱だったので、多少の咳は出るけど大丈夫だと思ったのですが、これがダメでした。13日~15日と日に日に咳がひどくなっていき、15日の夕方近くには、咳がどんどんひどくなって、声がかすれて出なくなるくらいに状態になってきました。これはヤバいと思ったので、16日午前中に病院に行かせてもらいました。そこでの診断結果は コロナ陽性 でした。熱がほとんどなかったので、まさかそれはないだろうと思っていましたが、結局罹患していたのですね。おそらく9日の飲み会の時にもらったのかなと推測は出来ますが、定かではありません。

い17日、18日は土日だったこともあり、19日月曜日には何とかなりそうだと思い、この日は会議もあったので出社したのですが、やっぱり咳だけがどんどんひどくなっていき、やっぱり20日~22日まで在宅勤務とさせてもいらいました。そして、21日、22日と結局咳が良くならないので、22日の夕方に、前回とは別の病院へ行き、さらに強い咳止め薬を処方してもらいました。薬を変えたら若干良くはなってきてはいますが、いまだに咳が止まらず今日を迎えています。

ともと、気管支が弱いので、咳が出やすい体質なのですが、ここまで苦しい咳は今まであまり経験したことがなく、かなりつらい思いをしています。コロナも2回目ならたいしたことないかと思いきや、2回目は2回目でやっぱりつらいですね。症状は人それぞれあって、後遺症に悩まされる方もたくさんいるようなので、罹らないに越したことはないと思います。また、今、世の中では咳止めの薬が不足しているようで、今回も薬の量を大分制限されました。『本当につらい時だけ飲んでください。』という医師の指示だったので、本当に日本中が困ってしまっているのだと実感しました。なので、最大限気を付けた方が身のためですね。皆さんも、感染対策しっかりして、自分の身は自分で守ってもらえればと思います。おわり

 

見せたくない YOUTUBE動画

今回はYOUTUBEについてお話したいと思います。

は結構Youtubeを見てることが多いのですが、最近は専ら、資産運用や英会話に関連する内容が多いです。まあこのご時世なので、趣味や興味のあることは多様化しているので、どんな内容の番組を見ても良いとは思うのですが、一つだけどうしても、認めたくないと思ってしまう内容があります。自分は見なければ良いだけのことなのですが、子供たちがそういう番組を見て時間を無駄にしているのを見ると、時間がもったいないと思ってしまいます。

単にその内容を説明すると、特に芸能人でもなんでもない普通にそのへんにいるような人達が、動画の中で自分たちの生活を見せてるだけの内容なのですが、例えば男女の若者たちが一緒にドライブしてガチャガチャしてるだけの動画(大学のサークル活動を動画にしてるだけ?)や友達同士でおやつ食べながら雑談してるだけの動画といったまったく何の為にもならないようなものです。

を見ようが個人の勝手と言えば勝手なんですが、それらのユーチューバーはその動画が見られれば収入が入ってきて、見ている方は時間を無駄にしてるだけという構図を考えると腑に落ちないんですよね。

分のようにYoutube動画でいろんなノウハウを学ぶ為に見るなら全然ユーチューバーにお金を払っても構わないと思いますが、身にならないような内容は少なくとも自分の子供には見せたくないですね。間違ってもああいうユーチューバーになりたいなーなんて思われたら大変なことだと思っています。

んでも有りになってきてる世の中にちょっと不安を感じますね。おわり

タイムカプセル


年暮れのことでしたが、うちの子供が通ってた幼稚園の行事で、タイムカプセルを幼稚園の時に園庭のある場所に埋めて、高校生になったら掘り起こそうというものでした。埋めたものは、未来の自分への手紙と親から未来の子供へ書いた手紙です。幼稚園の時の子供はしょっちゅう一緒に遊んでいたので、私になついていたと思います。その為、こんな生活が終わってしまうのは淋しいなと思い、目に涙を浮かべながら手紙を書いたのを覚えています。 

めてから掘り起こすまではざっと10年、私の単身赴任もあって子供との時間も徐々に減っていき、また、だんだん子供も成長してきたので、幼稚園の時みたいにパパ〜大好き!!みたいなのは全くなくなってしまいました。まあ当然と言えば当然ですが、ああいう時期ってほんとに一瞬なんだなーとつくづく思います。

あそれで、うちの子はというと、親の書いた手紙見たのか?ってくらい特に反応もなかったし、、、あの時、涙を浮かべながら書いた手紙はなんだったんだー(T_T) とあっさり終わった出来事でした。

だ、あの時とは違うけど、今でも、たま~に楽しく会話したりはしてくれる時があるので、まあいっかーとは思ってます。世の中にはまったくコミュニケーションを取れなくなっちゃう親子もいるのですから。それに比べれば、うちはまだ幸せな方なんだなーと思わないといけないかもですね。^^ これから子供達が、本当に巣立つときが来るわけですから、その時はもっと淋しくなるんですよね?きっと。(想像したくないけど・・・。)だから、この幸せな子供達との毎日を大事にしようと思います。あ~こういうこと書いているとまた涙が出てきそう~~~泣 おわり

 

俯瞰してみる

々 いろんな出来事やいろんな人と関わるわけですが、大概の出来事が狭い範囲で起こっていて、というかその出来事がなぜ起こっているか?の全体像がほぼわかってないので、進みもしなければ解決もしないということが多いのではないかと思います。その為、何度も同じ会話が出てきたり、いつも同じことで悩んだり、同じようなことで争ったりしているんだと思います。

体スポーツを見ていると、素人の感覚でも、ああやれば良いのにと感じることがありますが、外から見てると全体が見えているので、どこがチャンスかがすぐに気がつける訳です。これ、プレーしてる選手達は、全てを見通せるわけじゃないから、うまくいかないことがあるんですよね、きっと。ただ、プロの選手でもトップクラスになると、外から見た状況が感じとれるようになると聞いたことがあります。つまりそれを感じとれる人が一流と呼ばれる人なんでしょうね。

う考えると私達の日常生活もだいたいそんなことが言えるのかなと思っています。今やってることの意味がなんなのか?これをやると最終的にに何のためになるのか?これがわかっていると、自分が無駄なことをしているのか?そうではないのか?また、力の配分がこれで良いのか?がわかってくるんだと思います。この力を俯瞰力というのかわかりませんが、身につけることが出来たら、いろんなことが上手くいくのだと思います。ただ、簡単に身につく能力ではないから、苦労するのでしょうけど・・・。

分なりに意識しているのは、物事が起こる時に、一度一呼吸置くことを心がけるようにはしています。一呼吸置くと一歩下がって見る感じなので、全体像とまではいきませんが、早とちりや勘違いを多少回避することが出来ます。こういうことを続けていくとだんだん俯瞰して見る能力がついていくのではないかと勝手に思っています。

回もたわいもない話をしてしまいましたが、たまにこんな変なことを考えたりするので、文章にしてみました。おわり

子供の頃の体験って・・・

々の家族でのお出かけで、My Wifeと息子を連れて、先日(1月8日)行われた、第102回全国高校サッカー選手権大会 決勝戦を観戦に 新しくなった国立競技場に行って来ました。

ポーツ観戦は自分も久々だったので、自分自身もとても興奮していましたが、やっぱり子供の興奮するのを見てて嬉しさを感じました。いつもはテレビで見ているサッカーでしたが、やっぱり大きな舞台でやっている本物をみると全然違ったようで、すごく楽しいし(最高〜!って)、もっとサッカー頑張りたいということも言っていたので、連れてきてよかったなぁと思いました。

分が子供の時は、忙しい両親でしたので、こういう体験はあまりしてきませんでした。それが当たり前だったので、特段行きたいとも言いませんでしたが、きっと子供の時に、本物を観ていたら、自分の感覚ももう少しちがったのかな?と思います。なので、なるべく自分の子供には機会を作って体験させてあげたいなと思います。

なみに国立競技場のすぐそばに有名なラーメン店があるのですが、そこもものすごい行列が出来ていましたが、本当に美味しいラーメン屋はこういうもんだということも体験してもらいました。(笑)こちらも感動している息子でした。来年もまた行きたいなーと思います。おわり